CBジャパン(シービージャパン)の水筒の口コミや評判まとめ

2000年に創業したCBジャパンは、キッチン用品から生活雑貨まで毎年多くの新製品を市場に送り出す人気のメーカーです。お弁当箱のフードマンは同社を代表する大ヒット製品となりましたが、お弁当には水筒もつきもので、CBジャパンでも多くの水筒がラインナップされています。なので気になる水筒がある方も多いのではないでしょうか？ここでは口コミを中心に、CBジャパンの水筒を見ていきたいと思います。

ここがすごい3つの特長

多くの良い面を持つCBジャパンの水筒ですが、その中から３つを絞って紹介いたします。

1,バラエティ豊か

多くのシーンに適した水筒がラインナップされていますので、用途が決まっていれば選びやすいと思います。他のメーカーにはあまり見られないような水筒があり、例えばコーヒー・お茶用、登山・ジムなどの用途に適した水筒、また、六角形状やフードマン用の小さいボトルや、マスクをしていても手軽に使える160mlのストロー付きワンタッチオープンボトルなど、バラエティ豊かな水筒がラインナップしているのが魅力の一つです。

2,非粘着性・撥水性のテフロン加工

cbジャパンの水筒は内部にテフロン加工を施してある製品が多いです。非粘着性と撥水性が高いため、匂いや汚れを付着させず、水もよく弾くために洗いやすくもある特徴を持ちます。
テフロン加工はアメリカのデュポン社が商標登録を持つフッ素コーティングの一種。他のフッ素樹脂コーティングよりも厚さがあるためにその特徴も強力です。

3,食洗機対応の水筒もある

食洗器に対応している水筒は少ないですが、CBジャパンでは対応している水筒もあります。
一般的に水筒は手をボトル内に入れて洗えるものは少く、底までしっかりと洗うことが出来ないタイプがほとんどであり、また、パッキンなどの部品やワンタッチ式などのタイプは蓋も洗いにくいとことがあります。
飲料を運ぶものなので特に清潔に保ちたいですが、清掃のしにくさから雑になりがちです。食洗機に対応しているのならば、食器と一緒に洗えて楽ですし、清潔に保てます。

以上になります。上記の特長を含んだCBジャパンの水筒は、高品質なボトルであることが分かっていただけたかと思いますが、ここからは実際にラインナップされている水筒を紹介していきます。

人気ボトルと口コミ

コーヒーを入れるには最適なボトル「カフアコーヒーボトル」

テフロン加工を施した内部は匂い移りや汚れに強く、広い口径の作りは飲料の香りを楽しめます。ドリッパーを直接乗せることができるなど、カフアはコーヒー用の水筒として最適な作りをしています。真空２重構造で保冷保温力も高いので、いつでもどこでもコーヒーを楽しむことができますね。
エンポス加工のボディはデザイン的にもおしゃれで持ちやすさもあるようです。

関連：カフアコーヒーボトルを使って見た感想

容量：420ml
サイズ：直径6.7×18cm
重量：約230g

コメント

• 飲み口が広いのが洗いやすくて飲みやすい。汚れも付きにくく落ちやすい加工。何かと快適。
• 世界初、ボトル内部にテフロン加工を施し、匂い移りがしにくく、コーヒー本来の味と香りが楽しめる飲みきりサイズのコーヒーボトル
• 蓋の接着がダメになったようで蓋閉めようとするとくるくる回り続けちゃってもうダメかなあ
• カフアのコーヒー専用マグボトルを買ったんやけど全然酸化しなくて自分の好きなコーヒー持ち歩きたい人には本当にオススメ
• カフアのボトルだと昼にコーヒー飲もうとするとなんか味が変わって不味く感じてたんだけど、やっぱテフロンは味が変わっちゃうのか。京セラのセラミックはそんな強いのか…乗り換えようかな
• カフアのコーヒーボトルのフタが壊れてきた。口コミどおりか……
• 香りと保温力の高さ、デザインが 気に入りすぎて、リピ買い

８角形デザインがおしゃれな「オクタワンタッチボトル holms」

形状に特徴をつけ、ワントーンでまとめたシンプルなデザインが特徴のホルムスシリーズの水筒です。
8角形のデザインは他にはない斬新さがありますが、持ちやすく蓋を回しやすいと言ったメリットがあります。専用のホルダーもオクタボトルのアウトドアギア感を損なわないマッチしたものだと思います。
アウトドアで使うには転がらない８角形は良いですね。ワンタッチタイプの他に直のみのマグタイプもあります。

関連：holmsオクタボトルを使ってみた感想。おしゃれで八角形は使いやすい

容量：340ml/460ml
サイズ：6.7W x 23H cm(460ml)
重量：‎266g(460ml)

コメント

• 八角形にすることで握りやすくなり、か弱き方でも蓋が回しやすくなるとのこと。
• 八角形で持ちやすく、男性が持っていてもかっこいデザイン。
• 鞄の中に入れるのでホルダー無しでも良いんだけどやっぱり付けて使う方が格好良い
• アウトドアみあってこれ可愛いな〜オクタボトル、八角形だから倒しても転がらないの
• グレーのオクタボトルがめちゃめちゃ可愛い。もうちょっとホルダーが長いといいのにな
• もうパッキンにイライラしない！洗いやすい水筒
• 口径は小さいけど小さい私の手にはスタンレーよりオクタボトルの方が使いやすいかな

トライタンのマウンテンボトル「オーシャンビバレッジボトル SANTECO」

ハイキングやトレッキング好きな人に向けて作られたオーシャンビバレッジ。デザインも山登りを意識したものになっているのではないかと思いますが、ボトルは何よりトライタン素材を使った高品質。耐久性があり汚れなどに強いのでアウトドアに最適です。また、キャップにループがあるのでバッグのカラビナなどに装着することで移動も楽にさせられます。

持ち運びやすく、高品質な上にメモリもついているのでプロテインシェイカーなどでも使え、登山だけではなく幅広く活躍してくれそうです。

関連：SANTECO(サンテコ)・オーシャンビバレッジ水筒を使ってみた感想。品質と機能性が抜群！

容量：710ml/940ml
サイズ：7.8 x 7.8 x 24.8 cm
重量：145 g

コメント

• 軽くて丈夫なトライタン製。 メモリが付いているのでプロテインやスポーツドリンクも作りやすくジムやヨガのお供に最適
• 軽くて、丈夫で使いやすい
• 登山の水分補給に、軽くて頑丈なトライタン製ボトル

テフロン・セラミックで加工された「EL ボトル Mlte」

美しく飲めるMlte。ボディはステンレスとなっていますが、飲み口は飲みやすさにこだわり柔らかい樹脂製。内部はテフロン加工で撥水性を高め洗いやすく、外部はセラミック加工と傷など耐久性を高めているように質の高い水筒です。

何より食洗機に対応しているのが嬉しい点。通常のステンレスボトルではウォッシャー液などの高温に耐えられず、錆や傷の原因となりますが、Mlteは耐えられる設計なので食洗機で清潔に洗えます。ただ食洗機がないキッチンの方も広口でテフロン加工を施した水筒なので洗いやすいと思います。

容量：240ml/350ml
重量：約185g
サイズ：約径7.2×高14cm

コメント

• mlteボトルもくすみブルーの色が絶妙。これ使うために仕事に行ってもいいぐらいの可愛さ
• mlteの水筒にコーヒーを入れて出社しています。そのまま口をつけて飲めて、こぼれにくいので重宝しています

取っ手で持ち歩きやすい「KOYAアウトドアボトル」

KOYAアウトドアボトルはデザインにこだわりを見せるSantecoシリーズの水筒です。カラーリングやデザインからいかにもアウトドアを感じられますね。デザインだけでなく可動式の取っ手、それ以外にもボディはパウダーコーティングがされ、傷に強く滑らない持ちやすさがあり、機能的にもアウトドア向きです。
キャップ、ボディ、パッキンのシンプルな構成もパーツの少ないので洗いやすく、手間がないと好評です。

容量：380ml/500ml
重量：250g (500ml)
サイズ：‎7 x 7.4 x 20.2 cm (500ml)

コメント

• 広口で氷も入れやすく、使いやすいです。蓋についた持ち手が可動式で蓋の開け閉めが多少気を遣い
• 保温性は期待したほどではないかも。特に熱い系は冷めやすい。
  広口でキャップも大きいのが熱が逃げやすい原因かな。
  どちらかというと氷を入れての保冷メインで使った方が良い感じ。
• シンプルな構造でフタ側に大きなパッキンがひとつあるだけなので洗うのが楽ですね。
• 好みのもんだいだとが、持ち手が着脱できるとなお良かったと思います。
• 保温力が低めです。容量に対して蓋が大きいので、熱が逃げやすいです。
  他メーカーの1Ｌ真空断熱ボトルと比較すると、こちらのボトルが圧倒的に温度変化が大きいです
• 冷たいものよりも、お湯を入れるとよく分かりますが、蓋の断熱がほぼされていないため、そこから熱、冷たさが逃げています。

Santeco・K2スポーツボトル

こちらもSantecoシリーズの水筒になりますが、デザインにこだわるシリーズらしくとてもシックなデザインとなっています。特徴的なのがパラシュートロープというヒモ付き。移動の際は紐を持てるので便利そうですし、こちらはキャップにも通っているので、蓋を無くすことがないなどのメリットもあります。
サンドブラストの塗装はかっこよくもありますが、アウトドアにもよく馴染みそうです。

容量：440ml/640ml
重量：約325g (440ml)
サイズ：約径7.4×高23.1cm (440ml)

コメント

• 丁度リュックのサイドや、自転車のドリンクホルダーに収まるのと、可愛らしさが気に入ってるが、紐が洗うときに濡れるし渇きにくいのでどうにかしてほしお
• デザイン、容量、氷の入れやすさ、飲み口の工夫、保冷力等々満足してます
• そんなに重くなく、車のドリンクホルダーにしっかりと収まりました。
  使っていて紐がどうなるか。しっかり乾かさないと臭くなりそうですね
• 太めなので洗いやすいのがいいですね。
• 色もデザインもかっこいいです。
  氷をいれるところが広く使いやすい
• 少し上から落としてしまっただけですぐに凹んでしまいます。アウトドアでの使用を推奨しているなら、もっと頑丈にすべき

エンボスのデザインがおしゃれな「ステンレスボトル midi」

直飲みステンレスボトルのmidi。口径を狭くし、ねじきりを内側に配置して飲みやすい構造の作りですが、口径狭さの飲みやさは人それぞれで合う合わないがあると思います。口径が狭いために洗いにくさがあると思いますが、内部がテフロン加工なので匂いや汚れを寄せつけないので、すすぎ洗いだけでも対応できそうです。
ボトル型のデザインは可愛らしく、カラーバリエーションも豊富にラインナップされています。

容量：350 ml
重量：約188g
サイズ：約径6.6×高18cm

コメント

• 蓋とボトルだけの部品も少なく、
  軽量、コンパクトでいいですね。
  いれる氷はサイズを選びますが。
  蓋のスクリュー部分もステンレスだとなお良かった。
• 飲み口が小さいので、洗いずらいのが残念。
• コーヒー用としては同じメーカーで420mlの別の商品があったのですが、量的に350mlで同じフッ素コーティングがされているこちらでも味が変わりにくく金属臭の問題も無事に解決し正解でした。欲を言えば広口の方がコーヒーを味わうには好みですが値段も安いので良い買い物をしたと思います
• 暑い飲み物は飲み口が小さいから飲みづらい点で向いてないように思います。
  冷たい飲み物には最適です。
• 保温力も高く6時間後（満水のまま）でも熱々で、ボトル型ですがテフロン加工のおかげで水ですすぐだけでも汚れ等落ちてくれます、
  一度スポンジで洗った程度ですが匂い等もきになません。

お茶をたのしむ「ティーボトル perle」

お茶の繊細な香りを楽しめるティーボトルのperle(ペルレ)。内部にテフロン加工を施しているので、匂い移りしないのでお茶本来の香りを楽しめ、汚れがつくのも防いでくれるので茶渋も残らず衛生的に使うことが出来ます。

口径が広いのも洗いやすいですし、ねじきりを内部に配置しているので飲みやすさもあります。シンプルで可愛らしいデザインもオフィスなどに馴染みやすそうです。

容量：350 ml
重量：約203g
サイズ：約径6.7×高16.8cm

コメント

• これつかってるんだけど 渋み残りにくいからお茶飲みとしてはすごい嬉しい
• 中がテフロン加工で匂いがつかず、大きさも大きすぎず使いやすい。相方が毎日夜食のお茶用に使ってます
• 傷がつきやすいというレビューがあって不安だったのですが、カバーもなしでカバンの中に放り込んでいても、傷はつかないし色は可愛いし、気に入ってます。
• 蓋側に水滴がつくと、蓋を開けたときにどうしても水滴がこぼれ落ちます
• 飲み口が46mmと大きいデザインで、ニオイ移りもしないので、お茶の香りをそのまま楽しめます
• お茶にいいっていうボトル… 茶渋つきにくいらしく…
• 最初は、これはすごい！と思ったけど二週間くらいで茶渋がつきました。指で強く拭うと取れるけどスポンジだとダメだし指が入らない部分は汚れがおちない
• ステンレス臭が苦手なので、こちらを選びました。紅茶を入れていますが、香りがダイレクトに伝わってきてとてもいいです。大きさやデザインもかわいくて気に入っています。
• 食洗機を使い、洗っていますが、特に不具合はありません。漏れてきません
• 保温力バッチリ！言うことなし！と言いたいところですが、外側がとにかくすぐ傷付きやすく、汚れも目立ちます

スリムな「フードマン DSKボトル」

ビジネスカバンに収まりやすいCBジャパンの大ヒット弁当箱｢フードマン｣に合わせたミニサイズの水筒DSK。フードマンの幅にピッタリと収まるサイズで、フードマンジップケースに一緒に持ち歩きやすいのではないでょうか。バッグのサブポケットに収まり安いサイズなのも移動中の水分補給にも良さそうです。

構造もボディ・キャップ・パッキンの3つとシンプル。パーツが少く洗いやすいですし、内部はこちらもテフロン加工で清潔に使えそうです。

容量：180ml
重量：約115g
サイズ：約直径4.5×18.5cm

コメント

• 立てて持ち運べるお弁当箱「フードマン」と同じ高さの水筒。その名も「フードマンボトル」
• フードマンと薄型の水筒を組み合わせた最強のお弁当スタイル、良さそうだな
• お弁当に、そうめんを持っていきたくてこちらを購入しました。そうめんのつゆを入れるのにちょうどいいです。
• お茶やスポーツドリンクを保冷したまま持ち歩き出来て、電車・バスなど乗り物で移動中も取り出しひと口、水分補給できる
• コーヒーのように、200ml位の容量で飲みたい時には重宝します。軽さや、丈夫さも高いので、少量持ち運び用に最適です。蓋もしっかりしているので、漏れる事もありません

マスクをしていても使いやすい「フィンガーボトル ene」

160mlと小柄でストローがついているフィンガーボトル｢ene｣。握りやすく持ちやすいサイズながら、ワンタッチオープン式なのでサッと使えて素早く使えるのが良いですね。

特にマスクをしている場合にも、外さなくてもストローを下からしのばせて、すぐ飲めるのもこのサイズならではと思います。バックの狭いスペースに入れることごでき、ロック機能がついているので中で漏れることなく安心です。

関連：大人向けの小さくかわいいストロー付き水筒｢フィンガーボトルene｣のレビュー。

容量：160ml
重量：約120 g
サイズ：5.4 x 4.8 x 15.6 cm

コメント

• 簡単に開閉出来るワンタッチ機構を採用し飲み口も透明ストローなので飲むときに便利
• ストロータイプなので、分解して洗ってます。パッキンが薄く細いので、爪楊枝などではめ込みます。はめ込みが甘かった時、水漏れして鞄が濡れました
• マスクしたまま飲めるので助かってます
• 口が細くなるので洗いにくいのは仕方が無いのですが、細めのスポンジなど駆使して利用してます。傾けた時の空気穴からの漏れは以前購入したものと全く同じでした。
• ロックがついていますが、横に倒れていると栓の周りが少し漏れる気がします。なので鞄などに入れるときはなるべく立ててタオルハンカチで巻いておくようになりました
• よく見かける200mlの紙パックよりも少ない160mlなので、ストロータイプだと1回で飲み切ってしまう量です。
  ウォーターサーバーがあって飲料水を補充できるとか、冷蔵庫に大きい飲料を保管できるとかであればすごく便利です

タイマー付きボトル「Track＆Go」

飲むタイミングと量が分かるメモリが付いたTrack&Goは、美容やダイエットのために多くの水を飲む人に向いた水筒です。一日に飲まなくてはならない水分の量は2Lと言われていますが、その量を体に負担にならないように、一時間の間ではどれだけ飲まなくてはならないのかが分かり、丁度良く飲んでいくことができます。
トライタンを使っているのでボトル自体の質がよく、ハンドルが付き、ロック付きのワンタッチタイプと、タイムマーカーがなくても使いやすいボトルとなっています。

関連：洗いやすいタイムマーカー付きの水筒「Track&Go」を使った感想

容量：1L
重量：‎190 グラム
サイズ：-

コメント

• 購入前に洗いやすいものを探して、これはボトルの中まで手がはいると書いてあったので選びました。ですが、実際は私の手は入りませんでした。そこがとても残念です。
• １Lなので大きめですが、意識して水分を摂るのにとても便利です。とてもクリアでキレイで作りもしっかりしています。
• パーツが複雑な形をしていないので洗いやすいです。また飲み口の上にある空気穴が小さめで、大きく傾けても一気に出てくることがないので飲みやすいです。
• トライタン製の透明度が高い軽量のボトル、ワンタッチで開く吸水口が出る鞄等で横置きは注意が必要。保温機能は無く　炎天下等での給水ようには不向きかと。仕事や車の運転で使っています

CBジャパンとは

生活雑貨から家電まで幅広く手掛ける2000年に創業のシービージャパン。単なる商社として販売しているわけではなく、メーカーとして製造から販売までを手掛けている企業です。シービージャパンといえば薄型の弁当箱フードマンを思い浮かべる方も多いように、こちらは同社を代表するヒット商品ですが、他にも猫の家「猫ちぐら」なども人気があり、アイデアを活用して商品を開発されています。水筒に関しても、一つ一つコンセプトを持ちながらも作りもしっかりとしたものが多く、良い水筒が多いです。

まとめ

以上です。いかがでしたでしょうか。テフロン加工されている製品が多く、その他にも広口であったり食洗器に対応していたりと洗いやすさを考えられた水筒が多いように感じました。また、用途やシーンを考えたものも多く、お茶用であったり、マスクの下から飲めるタイプであったりと他にはあまりない製品もあり、種類が豊富なのも魅力ですね。
CBジャパンのボトル選びの参考になればと思います。