ザバスのスクイズボトルを使った感想。持ちやすく片手で使いやすい

             
  • 2023.11.24 / 更新:2024.02.02
  • 水筒
ザバスのスクイズボトルを使った感想。持ちやすく片手で使いやすい

ザバスは明治のプロテインブランドです。多くの種類のプロテインをラインナップしている人気も高いシリーズで、筋肉を作るためにジムに通う方などはこちらのザバスのプロテインを選択する方もおおいのではないでしょうか。
そのザバスからはグッズもリリースされており、ボトルではプロテインを飲むためのシェイカーボトルと、スクイズボトルが2種類がリリースされています。スクイズボトルはプロテインを飲むのに適しているタイプではありませんが、激しい運動をする方にとっては使いやすいタイプとなっており、ザバスから連想されるアイテムではあります。今回はこちらのスクイズボトルを見ていきたいと思います。

基本的な情報

袋に入ったザバススクイズボトル
名前ザバススクイズボトル
容量500mL / 1000ml
材質‎蓋:ポリエチレン本体:ポリプロピレン
サイズ径7×高20cm
重量80g
カラーレッドのみ

注意点など

  • 食洗機・食器乾燥機に入れることはできない
  • 火のそばや、高温の状態凍結した状態で放置するとボトルキャップが変形する原因に
  • ボトルキャップは良く洗ってから使う
  • 電子レンジでは使用できない
  • キャップ部分を口でとると取れてしまい飲みこんでしまう恐れ
  • 閉める時はキャップを完全に押し下げる
  • ボトルを逆さにするとまれにキャップから液漏れすることがある

基本的な情報の他に、ザバススクイズボトルは他のボトルにはない大きな特徴もありますので、その点を見ていきたいと思います。

ザバススクイズボトルの大きな特徴

ザバスは一般的な水筒とは違いスクイズタイプとなっています。水筒との大きな違いとして、スクイズタイプとパッキンなしの二つの特徴があります。

スクイズタイプのボトル

一番の大きな特徴はスクイズタイプの水筒になっている点です。英語でsqueeze(スクイーズ)とは絞り出すといった意味を持つように、スクイズボトルはボトルを押して飲むことができるタイプの水筒となっています。
ザバスのスクイズボトルは一般的な水筒のように傾けることでも飲料を飲むことができますが、押すことで細い飲み口から勢いよく飲料が出ますので、口を付けずに飲むことが可能。蓋も口で開けやすいようになっており、こういった特徴があるため激しいマラソンなどの運動中でも使いやすい特徴を持っています

パッキンなし

ザバススクイズボトルのパッキンなしキャップ裏

スクイズタイプのボトルはザバスの他にいくつか見てきましたが、パッキンがないことが多いようです。というのもスクイズボトルは運動中でもキャップが外しやすいように飲み口がプッシュプルの場合がおおいです。プッシュプルの特徴として引き出さないと飲料が出ない飲み口となっていますので、押し込んでいれば飲料は出なく密閉性を高めるパッキンは必要がないようです。
パッキンがないことでメリットも多く、付け外しの作業がないので面倒がないですし、パーツも少ないので洗浄も楽。手間のかからない水筒になっています。

使って見た各パーツの感想

ここでは実際に使って見て感じた点や各パーツを詳しく見ていきたいと思います。

赤い色は良くも悪くも目立つ

ザバススクイズボトル単体

赤のボディが特徴的です。また、中央に白でSAVASの大きなロゴがプリントされているデザインは良く目立ちで、一目で分かる利点があります。こういったデザインが好きな人は多いと思いますが、落ち着いた感じはなくフォーマルやオフィスなどで使うのに最適なデザインではないですね。
押し出せるボディの素材もあり、近くで手に持って見るとあまり高級感はないと思いますが、価格が安いこともありますので、こういった作りの部分は少し仕方ない所があると思います。

大きく見えるが500mlとしてはそうでもない

ナルゲンボトル500mlとサイズ比べ

ザバススクイズボトルは大きく感じますが、他の500mlの水筒と比べるとプッシュプルの飲み口の分だけ大きくそれほど変わりません。透明なボトルの方が小さく見えがちなので、赤のボディはより大きく見せるようです。

片手でも飲みやすい

プッシュプル飲み口押し込み
プッシュプル飲み口を引き出した状態

プッシュプルタイプの飲み口ですので、好き嫌いはあるとは思いますが飲みにくいことはないのではないかと思います。広口の直飲みのようにゆったりと飲むには適してはいませんが、運動中でも飲めるようにこぼれさないで飲める細い口の特徴があり、片手でサッと飲めるといった手軽さはメリットです。特に片手で飲めるといった点に関しては、普通のプラスチックボトルよりも軽量となっていますので、より片手で持ちやすくはなっていると思います。

ボディの素材は滑りにくく凹みが作られ持ちやすい

ザバススクイズボトルを手で持つ
持ちやすいように表面に付けられた凹み

ボトルは500mlにして少し大きく太い形状です。人によりますが、握るのにちょうどよいサイズではない人が多いと思います。表面はサラサラとした手触りではなく、ペタペタとしているので滑るといったことはなく、またボディの一部に凹みを作り持ちやすい工夫もされています。
こういった少しの工夫はとてもありがたい部分で、このおかげで太くても持ちやすいボトルになっていると思います。

ボトルの柔らかさ

ボトルを思い切り握る

スクイズボトルはボディを押し出しことでも飲料を飲める水筒ですので、押し具合も気になる所。スクイズボトルのボディに使われる素材も一つではないようで、硬さや柔らかさにも違いがあるようですが、ザバスのスクイズボトルはほんの少し握力が必要な位な丁度良い硬さではないかと思います。硬くて押しにくいといったことはないです。
他のスクイズボトルで柔らかいタイプもありましたが、あまり柔らかいボディですと耐久力なども気になる所で、そういった点ではザバスは何度押しても反発力がおちなさそうな感じはあります。

ただ、空の状態でおもいきり潰すと元には戻るのに時間がかかるようになりました。何度もやっているとボコボコにはなりそうです。

プッシュプルの持ち上げやすさ

ザバススクイズボトルのプッシュプル

プッシュプルは飲むために持ち上げる必要があり、一番初めは固くて持ち上げにくいですが、何回か持ち上げるたびに徐々に問題なく持ち上げられるようになりました。ただ少し固めだとは思います。手でも口でもどちらでも問題なく持ち上げて使えるとは思いますが、全力で持ち上げるとスポンととれることもありましたので注意が必要です。
プッシュプルにかぶさるキャップに関してはは外しやすいです。

耐久性は?

表面の傷

ザバスのスクイズボトルで一つ気になる所と言えば、表面に傷がつきやすいといった点です。すこし爪を立てて見ただけでキズがつきました。やはり潰せるボトルといったことで使われている素材も質の高いものではないのかもしれません。
ただ、この画像では光を当てて無理やり傷を見やすいようにしており、つめで引っ搔いた程度の傷はそこまで目立つものではないです。

漏れは?

バッグに入れて横にして持ち運びましたが漏れはなく大丈夫でした。パッキンがないので少し漏れに関しては心配だったのですが、問題はないようです。むしろパッキンのつけ忘れやズレなどによる漏れを防げますので漏れに関しては強いボトルなのではないかと思います。

洗いやすさは?

ザバススクイズボトルはキャップシステムとボディの2つに分かれています。

ザバススクイズボトルの口径
ボトルにスポンジを入れる

ボトルに関したは太いので口径が広いと思っていましたが、それほど広くはなく家庭用スポンジを入れて底までしっかりと洗えることはないです。
ボトル的にもスポーツドリンクなどを入れることが多そうですが、撥水性も高くはないので、こういったドリンクなどを入れる場合は特に良く洗浄しなくてはなりません。できればすすぎだけでなく、棒付きのスポンジを使って洗いたいです。オキシクリーンなどの漂白剤に内部を付けるのも良いでしょう。

キャップ裏
プッシュプルの白い部分を外す

また、キャップシステムに関しては口をつける部分もあるので特に良く洗いたい所。キャップ裏は栓もなくパッキンもないので洗いやすいです。加える白い部分は付けたままでもきれいに洗えるとは思いますが、おもい切り引き抜いて洗うとよりきれいになります。ただ、壊れる心配もあるのであまりとらない方が良いとは思います。

ここまでいろいろと見てきた中でのメリットやデメリットをまとめてみたいと思います。

メリット

まずメリットとしてはやはり運動しながらでも片手で飲める点は良いです。軽量であり、ボトル表面の凹凸によって手にかかりが良く、持ちやすさがあり握りやすさもあります。一般的な水筒のようにキャップをグルグル回す必要がないのも楽なので、デスクで座って作業をする場合などでも、PCの横に置いて片手でサッと飲むのにも使いやすいのではないかと思います。自分が購入したのは500mlなので、もう一つの1Lのバージョンでは少し大きいかとは思われます。
また、メリットとしては安さも大きな特徴で、amazonでは500円以内で購入することができます。若干問題もある水筒ですが、この安さでこのクオリティのボトルは、なかなかないのではないでしょうか。

デメリット

デメリットとしてはやはり安いこともあり、作りが甘い所もあります。とくに気になったのがプッシュプルを引き上げるとスポンと飲み口が外れることがある点です。手で上げるなら加減もできますが、口にくわえて引き上げる際にはなかなか力の調整が難しい所があります。
また、運動中に使える水筒なのでスポーツドリンクを入れたりすると思いますが、やはりもう少し広口でスポンジで洗える方が良いのかもしれません。ただそうするとボディが太くなり持ちにくさや押しにくさにつながるので難しい所だと思います。

自分が感じたものは以上ですが、他にも口コミなどでもデメリットはいくつか語られています。

口コミから見るデメリット

口コミにはいくつかの批判的なレビューがあり、多かった内容のものや気になったものなどを見てみたいと思います。

衛生面が気になる

プッシュプルを手で持ち上げる

黒いカバーを外して、中の白いキャップを指でつまんで上に引き上げて使用するため、口を付ける所を指で触るため、衛生面が気になります。

衛生面はいかに

こちらは確認しましたが、確かに一番初めにプッシュプルを持ち上げる際は硬かったのですが、すぐに歯で噛み引き上げることができます。押すときも少し硬いですが口押し込むことができましたので、衛生面を気にする方は手を使わなくても持ち上げて飲むことは可能です。

漏れる

カバンの中が大変なことに…
漏れチェックをしなかったことを後悔しました。

漏れます

自分もバッグに入れて持ち運びしましたが漏れはありませんでした。ただ、飲み口をしっかりと押しこんでいないといったことが起こりやすいタイプだとは思いますので、そういったことが原因の場合もあるとは思います。また、注意書きにもありましたが、逆さまにすると漏れることがあるとありますので、やはり注意は必要なボトルなのかもしれません。
他の口コミにはシェイクすると漏れるといったこともいくつか見られましたが、シェイカーではないので振るのはボトルが違うような気がします。

匂いがキツイ

他の人も書かれてますが、劇臭。。流石にキツすぎる。。もう少し臭いが出ない処置を出来ないものでしょうか?

洗いにくい

この口コミを見てからきずきましたが、たしかにボトルの匂いを嗅いでみたらゴムっぽい匂いがありました。ただ、ボトルに入れた水を飲んだ後にきずきましたので、飲み物に匂いが移ることはないのではないかと思います。たしかに匂いがあるものの、自分は飲めないほどではないです。

まとめ

ザバスのスクイズボトルを詳しく見てきましたがいかがでしたでしょうか。何より価格が300円台という安い点が大きな魅力ではありますが、その価格を考えるととても良いスクイズボトルなのではないではないかと思います。
スクイズボトルなので運動中に使うのに適していますが、そうでない場面でももちろん使うことは可能。デザインが派手なので使う場面は気になるかもしれませんが、パソコンで作業しているときなども片手で取って、口で飲み口を持ち上げて飲むといったスタイルも悪くはないと思います。

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