水筒をリリースしているアウトドアブランド一覧

             
  • 2023.08.24 / 更新:2024.02.28
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水筒をリリースしているアウトドアブランド一覧

水筒をリリースしているブランドやメーカーは多いのですが、ボトルを中心にしているサーモスや象印などの大手だけではありません。キャンプなどのアウトドアには水筒はつきものですので、アウトドアブランドからも水筒は多くリリースされています。
しかしアウトドアブランドといってもかなり多いので、水筒をリリースしているすべてのブランドを網羅できるわけではありませんが、紹介していきたいともいます。アウトドア好きの方も、そうでない方もアウトドアブランドの水筒を知りたい方に、どんなアウトドア関連のブランドが水筒をリリースしているのか調べましたので、参考にしていただけたらと思います。

アウトドアブランドの水筒の特徴

アウトドアブランドの水筒はやはりアウトドアにむけたものであり、一般的な水筒にはない特徴もありますので、違いなどを見ていきたいと思います。

持ち運びしやすい

手に持って移動することを考えられており、取っ手やハンドルが付いた水筒が大変多いのが特徴です。もちろんアウトドア仕様の水筒ではなくても取っ手が付いたものはありますが、キャンプ場に持っていく場合ではオフィスで使う時とは違い、持ち歩くのが多いのが分かりますので、アウトドアで使う場合はより便利な機能になるのかと思います。

軽量コンパクト

ハンドル付きが多いアウトドアブランドの水筒ですが、それ以外の水筒では軽量コンパクトなものが多いです。キャップにハンドルが付いた水筒は、ハンドルの幅を作るために少し太めなボディとなることが多いのですが、それ以外ではバッグに入れて持ち運ぶことを考えて、軽量コンパクト設計になっています。特にトレッキング向けのものはリュックに入れるためかコンパクトな傾向にあります。

以上のような特徴をもったアウトドアブランドの水筒ですが、水筒をリリースしている実際のブランドを見ていきます。

スノーピーク(snow peak)

ものづくりを行う多くのメーカーが集う新潟県三条市に本社を構えるスノーピーク。キャンピングカーや自動車にキャンプ用品を詰め込み、車内や現地でテントを張ってキャンプをする「オートキャンプ」の先駆けのとなったアウトドアブランドです。
「人生に、野遊びを。」をコンセプトに高品質な多くのギアを揃え、家族でキャンプを楽しむスタイルを作りました。

スノーピーク(snow peak)のステンレス真空ボトルタイプ

面白く興味深い形状が多いスノーピークの水筒。こちらも特殊な金属加工技術を駆使している鼓型。デザインとしてだけではなく、持ち歩くときは凹み部分に指をかけることができるので、持ち歩きやすいさ、さらに蓋の開けやすさなどがある機能的な形状だと思われます。
また、軽量スリムな特徴があり、バッグににも入れて持ち運びやすいのもメリットです。

容量:350ml / 500ml

キャプテンスタッグ

パール金属が運営するアウトドアブランドの「キャプテンスタッグ」。アウトドア好きな人たちからはキャプテンとスタッグ(鹿)から鹿番長として知られていますね。こちらも金物の町としてしられる新潟県三条市に本社を構えます。
多くのキャンプ用品やアウトドアギアをラインナップされていますが、他のメーカーと比べて価格が安いのが特徴で、水筒に関しても質はともかく安いです。近年はアウトドアだけでなく、サイクリングやカヌー・ガーデニング用品にまで展開されています。

キャプテンスタッグ(CAPTAIN STAG)のウォーターボトル

クリアタイプのキャプテンスタッグ・目盛り付ウォーターボトル。メモリは飲料を図るmlと、お米を図る合の2種類が描かれている面白いタイプで、キャンプなどでお米を持ち運ぶ際には便利に使えるのではないでしょうか。
プラスチックも有害物質のビスフェノールAを含まないBPAフリーと質もよさそうですし、ループ付きのキャップは持ち運びしやすいメリットがあります。

容量:500ml / 550ml / 650ml / 1L

ロゴス(LOGOS)

「水辺5メートルから標高800メートルまで愛用されること」をコンセプトとし、ファミリーアウトドアを目指して1985年に設立された「ロゴス」。カエデの葉をロゴにしていることで、海外のブランドのように思われていますが、日本のアウトドアブランドです。
使いやすさや購入しやすさを考えたアイテムが特徴で、アウトドア初心者にも人気があります。水筒に関してはリリースされているものが少なく、水筒に近いシリンダーなどの方が人気のようです。

ロゴス(LOGOS) 携帯オアシス・真空ロングスピナー

携帯するオアシスのような水筒と名図けられたロゴスの真空ロングスピナー。超細の230mlとミニボトルです。これだけ細いと持ち歩きやすさがありますが、230mlと一回でも飲み干せてしまうしまう容量は使い方も限られると思います。ただ、飲料だけでなく、パスタや筆記用具を入れる容器として使うことも推奨されています。
アイボリー・ブルー・キャラメルのヴィンテージカラーの素敵な3種類がラインナップされています。

容量:230ml

モンベル

著名な登山家であった辰野勇により、1975年に大阪で創業。「Function is Beauty」をコンセプトに、登山やキャンプを愛するスタッフが、ユーザーのことを考えて企画・開発されたアイテムは、とにかく高品質で、日本人が使うことを考え機能性が高いことも特徴。新宿をはじめ、池袋・渋谷といった国内各地に店舗を構え、国内では最大手のアウトドアブランドです。

モンベルのアルパインサーモボトル

モンベルのアルパインサーモボトルは、極寒の環境下においても保温できるほど、保冷保温効力の高い水筒です。登山用に開発されているために、落下からボディを守るため耐久力の高いSUS304ステンレス鋼やコーンゴム製の滑り止めを採用、また、持ち運びやすい軽量でコンパクトな特徴があり、手袋をしていても開けやすいように、蓋は半回転で開閉と登山するのに便利な水筒となっていますが、日常生活で使うにも決して無駄な機能ではないですね。

容量:500ml / 750ml / 900ml

コールマン(Coleman)

コールマンははっきりとした創業時期は不明ですが、オクラホマ州で創業され、アウトドア関連企業の中でも最古の歴史のあるブランドです。ランプ業からはじまったために、現在でもロゴにはランプが描かれています。テント・クーラーボックスのキャンプ用品の定番として地位を確立し、初心者から上級者まで幅広く使われるアイテムを展開されています。
製品はリーズナブルな点も特徴ですが、水筒にしてもダブルステンレスボトルのみで、こちらも低価格設定となっています。

コールマン(Coleman)のダブルステンレスボトル

牛乳瓶形状がおしゃれなコールマンのダブルステンレスボトル。ロゴのランプがエンボス加工されていたりかわいいボトルですが、蓋上部に持ち運びしやすい取っ手が特徴的でアウトドアらしい水筒となっています。また、蓋がシリコン素材なのも他の水筒にはない特徴で、滑らずに開けることができそうで良い仕様のように思えます。
保冷保温効力も高いようで機能性も良いようですが、耐久性が弱いといった口コミもありました。

容量:350ml / 590ml

キャメルバック

カリフォルニア州ペタルマに本拠を置くアメリカのアウトドア用品会社ですが、画期的な水分補給方法のハイドレーション・システムを製品化したパイオニアとして知られるドリンクウェアのブランドです。ハイドレーションシステムとは、ソフトボトルに吸引チューブが取り付けられた給水システムのことで、自転車競技などで使われているのを見たことがあると思います。
水筒に関してはトラベルマグやトライタンを使ったプラスチックボトルをリリースされています。

キャメルバックのキャリーキャップボトル

手に持つことを追求して作られたキャリーキャップ付き・キャメルバッグの水筒「キャリーキャップボトル」。美しく独特な琉線形のハンドルは、長時間の運搬でも手が疲れにくいように設計になっており、大変持ちやすそうですね。
使われている素材もトライタンなので、美しく耐久性があるボトルとなっています。また、すべてのパーツが食洗機に対応しており、パッキンもないようなのでかなり洗いやすくなっています。

容量:750ml

コロンビア(Columbia)

コロンビアは登山、トレッキング、キャンプ、マウンテンバイク、スキー、スノーボード、フィッシング、パドルスポーツなど、アウトドアだけに留まらない総合アウトドアスポーツメーカーです。1938年アメリカオレゴン州ポートランドで誕生しました。
主に自社で開発されたテクノロジー素材を使ったウェアを展開していますが、アウトドアとして使えるように機能性が高く、タウンユースで使うデザイン性も兼ね備えた特長があります。

コロンビア SS ヴァキュームボトル GSOJ02

コロンビアの保冷保温効力がたかい特徴の水筒。コロンビアのロゴとハンドル付きでアウトドアらしい水筒になっていますが、ハンドルも外に広がるような形状で持ちやすく、保冷保温効力の高さも魅力とのことです。

容量:22 オンス

アークテリクス

アークテリクスはカナダのノースバンクーバーにて1989年に誕生したアウトドアブランドです。クライミング用ハーネスの製造販売から始まり、ウェアに展開されるようになりますが、デザイン性、耐久性が高く人気のブランドとなります。2008年には東京の銀座に直営店をオープンされています。

Arc’teryx Wide Mouth Bottle

MiirのWideMouthBottleをベースにアークテリクスのロゴがプリントされた水筒です。Miirは2010年にアメリカ・シアトルで誕生したボトルブランドで、収益の3パーセントを「水・移動手段・教育の行き届かない不自由な地域」に寄付していることで有名。Miirにはいくつかの種類のボトルがありますが、この広口にハンドルが付いたWideMouthBottleは人気があり、素材には品質の良い18/8ステンレススチールを使ったボディは耐久性があり、高い保温保冷効力がある水筒となっています。

容量:473ml

チャムス (CHUMS)

1983年・アメリカユタ州にて、サングラスをホールドするストラップの販売からスタートした「チャムス」。現在はアウトドアファッションブランドとして、世界的に人気のブランドとなっており、取り扱っているアイテムも豊富で、こんなものまでチャムスのロゴが入ったアイテムがあるのかと驚かれることもあります。
チャムスには「楽しさ」「高品質」「シンプル」のコンセプトがあり、特に製品にはポップでキャッチーさがあり、アウトドアの製品に欠けていたかわいさを取り入れているように思います。

チャムス (CHUMS) キャンパーステンレスボトル

二つの穴があるハンドルが特徴的なチャムスの「キャンパーステンレスボトル」。いかにもチャムスらしい、ブービーフェイスロゴがかわいらしいデザインのボトルになっていますが、二つ穴の取っ手は指をいれて機能的に使えそうですし、さらにキャップにアウトドアコードもついているのでバッグのカラビナに取り付けて使うことができます。かわいいだけではなく、アウトドアらしい持ち運びに優れた水筒になっています。

容量:320ml /550ml

Patagonia (パタゴニア)

1978年にイヴォン・シュイナード氏により創業された「パタゴニア」は米国発祥のアウトドアブランドです。創業者のイヴォン氏は登山家であり、登山道具のハーケン(ピトン)の製造・販売をはじめますが、自らが開発したピトンにより穴だらけになった崖を見て、環境破壊に対して強い理念を持つようになり、エコ素材を使った製品の開発を行うようになりました。
明確な思想を持っているため、好き嫌いがはっきりと分かれますが、世界中で多くのファンに支持されています。

Patagonia (パタゴニア) ワイドマウス ボトル

こちらもアークテリクスと同じ、Miirのワイドマウスボトルをベースにパタゴニアのロゴがプリントされた水筒ですが、こちらは別注タイプ。保温保冷効力が高く、頑丈で美しいステンレススチール製と特徴はアークテリクスと同じようです。

容量:430ml

NORDISK(ノルディスク)

1901年北欧・デンマークにて誕生したアウトドア・ライフスタイルブランドの「ノルディクス」。主な製品にテントがあり、一般的なキャンプを楽しむ人のためのものから、冒険者が使う上級者むけのものまで幅広くラインナップ。北欧らしいハイセンスなデザインが特徴です。
水筒はサムソサムソとのコラボアイテムとして一種類しかありませんが、アウトドアで使いやすい特徴をもったものとなっています。

NORDISK(ノルディスク)のサムソサムソコラボドリンクボトル

ノルディクスとデンマークのファッションブランド「サムソサムソ」によるコラボボトル。両ブランドともに同じデンマークから生まれたブランドで、ボトルだけではなく、食器などいろいろなアイテムでコラボを行っているようです。
ボトルは2重構造のステンレス製サーモボトル。保冷保温にすぐれ、キャップにカラビナが特徴的。カラビナ用の穴がある水筒は少ないですが、カラビナを使うことで水筒を持ちながらの移動が便利になります。

容量:500ml

VASTLAND(ヴァストランド)

アウトドアとは自由、ただ遊ぶこと。をコンセプトに、2018年2月に兵庫県で誕生したアウトドアブランドの「ヴァストランド」。価格、品質、使いやすさにこだわるのはもちろん、小売りに頼らない直販、ユーザー様にそっと寄り添うアウトドアを楽しむ人の思い出作りの5つのこだわりを持ちます。
製品を見るとキャンプ用品を広く展開されており、ソロキャンプ用のテントが一万をわっていたりとにかく安いですね。水筒も種類は一つなのですが、こちらもかなり安さが特徴のようです。

VASTLAND(ヴァストランド)のステンレスボトル

2重断熱構造の保冷保温効力が高いヴァストランドのステンレスボトル。ヴァストランドらしくコスパの良い製品で、とても安いのが魅力的、キャップのスチールリングも移動に便利そうです。ただ、低価格らしく作りがしっかりとしていなかったり、保温効力や撥水性が弱いといった口コミをあります。
また、飲み口が蓋で被せて隠れないので、むき出しとなっていますが、こういったタイプの蓋を敬遠する人は少なからずいます。

容量:500ml / 750ml / 1000ml

STANLEY(スタンレー) 

スタンレーは1913年に創業した真空断熱ボトルのパイオニアとして有名なアウトドア・ボトルブランドです。「高度12000mから落としても割れない」「孫の代まで使える」と言われる頑強さが特徴。弾丸を貫通させないと言われ、第二次世界大戦中でも採用され、軍隊でも使われていたほどです。
数多くのボトルを展開し、アウトドアで使われるほか、スポーツや一般的なさまざまなシーンでも多くの人に使われ愛されているブランドです。

STANLEY(スタンレー)のゴー真空ボトル

スタンレーのゴーシリーズの水筒になりますが、ゴーシリーズはアウトドアシーンだけでなく、さまざまなシーンでマルチユースに仕えるように開発されたシリーズです。特徴が多く、特に蓋がスケルトンタイプで内部が見える仕様で素材にはトライタン。もちろん完全密閉型でバッグに入れて持ち運びもできます。
また、持ち運びやすいハンドルにはフォールディングループを採用。使わない時には畳んでおけますので、デザイン的にも損ないません。

容量:370ml / 470ml / 700ml

OUTDOOR PRODUCTS

1973年にアルトシュール兄弟により設立されたアメリカ発の「アウトドアプロダクツ」。リュックやウェアなどのアイテムは人気もあり、日本でもカジュアルなブランドとしてかなり高い知名度があります。
もともとは軍用品・スポーツ用品の販売店でしたが、「アウトドア愛好家に好まれる日用品」の開発を始めると、当時のアメリカではアウトドアでもカジュアルでも使えるアイテムが少なかったために、人気となり全土に広がりました。

アウトドアプロダクツ ステンレスボトル 314-472

マットなカラーリングがおしゃれなアウトドアのステンレスボトル。マットに艶のあるロゴのバランスがいいですね。スウェルのボトルみたいに牛乳瓶型の人気のかわいらしい形状。口径が狭いので、使いにくさはあると思いますが、スタイリッシュが魅力。Outdoorのブランドが好きな人にはいいのではないでしょうか。

容量:400ml

まとめ

いかがでしたでしょうか。主なアウトドアブランドの中から、現時点での水筒をリリースしているブランドと水筒を紹介させていただきましたが、少なく感じましたでしょうか?だいたいが有名なブランドなのですが、ほとんどはどこかの企業に作ってもらい、自社のロゴをいれてリリースという形をとっているとは思います。なので、保冷保温効力などが弱い、耐久性が弱いといったことが言われているものもありますが、ボトルブランドでありながらアウトドアブランドともいわれるスタンレーやキャメルバックなどは評価も高いようです。
以上です。参考にしていただけたらと思います。

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